芝A ダG
短G マB 中A 長A
スピ10%スタ10%賢10%
固有:中盤速度
自前スキル:迫る影(終盤直線加速)、天衣無縫(中長終盤加速)、ウマ好み(序中盤加速)、軽やかステップ(中距離回復)、雨の日
シービーがセブンイレブンコラボでセンターを飾った2月13日から因子の準備。
アオハルの適性から、少なくともダートと短距離は必須と予想。
念のためマイルも1くらいは欲しい。
ということで、
ダ8エル、ダ6マ1ヒーラーグラス、短8バンブー、芝2短6グルーヴを用意。
エルは査定盛りのしやすさ、ヒーラーグラスは回復継承、バンブーは短マでの加速継承。
エアグルーヴはワンチャン本人も短距離因子を狙っての採用だったが・・・。
(結果的に、エアグルーヴではなく短6を親に持つメジロライアンがよかった)
適性から、
全日本ジュニア優駿とダート短距離路線が特に地獄ではと予想。
ダートマ中も普通に厳しそう。
短距離路線はなんやかんや追込パワーで行けるだろうと楽観視。
普通に育成をいくつか回して、25日の昼過ぎから開始。
最も厳しそうな全日本ジュニア優駿を目標に、
ダートのマ中路線から進めていくことに。
シービーは幸いジュニア期の目標レースがないので、
スピパワを中心に初期ボーナスを積み、
練習の基礎値が高いURAでスピパワを叩き続ける作戦に。
(途中、グラマスの黄で無理やり友情を引こうとしたが不安定すぎて断念)
結果から言えば、3、4度目の挑戦で何とか突破。
その時のステータスは、450/230/550/150/300。
まあまあ上振れしてる。
なお、
全日本ジュニア優駿さえ突破できれば次のダート重賞まで時間があるので、
その間にスピパワ上げまくればG1も普通に突破できる。
軽くレースを見た限り、
固有スキルでいい位置につきつつ、
パワーが低いためにかえって直線一気・迫る影が有効に働いていたと思われる。
もしかしたら脚質を変えたほうがいいのかもしれないが、
結局は追込で制覇。
いちばん厳しいと思っていた路線。
適性DDでスピードもパワーも厳しいが、
最初のダート短距離重賞はクラシック7月前半。
それまでにとにかくスピードを叩きまくる作戦に。
編成はスピ5パワ1。
シナリオは今回も練習基礎値が高いURA。
結果から言うと、そこまで厳しくはなかった。
前述のとおりステータスを上げる時間的余裕がある上に、
ダート短距離重賞はシニア前半を除けばすべて2回ずつ挑戦できる。
ステータスを上げて殴れるので、実は非常に楽。
こちらも追込で全制覇
なおJBCスプリントをクラシックで突破した時のステータスは1200/260/750/200/400。
スピードが1200を超えれば一気に勝ちやすくなる。
このくらいでも意外と菊花賞勝てる。
実はこれが一番厳しかった。
というか短距離路線というよりも、
ジュニア短距離重賞が明らかに何度おかしい。
特に7月後半にある函館ジュニアS。
メイクデビューの直後にあるため、
短距離Cなのにステータスが全然育たない。
URAですらスピード500もあればかなりの上振れ。
メイクラだともっと低くなるのでURAで回したが、
一発勝負のためこれはこれで根気が必要。
最初はバンブーの継承固有で何とかしようとしていたが振るわず、
最終的に短6を親に持つライアンを借りて継承アナボリックで突破。
まあもしかしたら、
最初からアナボ使ってたら普通に突破できてたかもしれんけど。
函館ジュニアSさえ突破できれば、残りのジュニア短距離もその調子で行ける。
クラシックに入れば3月前半のフィリーズレビューまでしばらく時間がある。
そこまで行ければ比較的安定する
短距離のため追込は不利を受けやすいが回数でカバー。
前述のとおり、ある程度ステータスが上がれば比較的安定するため、
クラシック後半以降は適性が合っていなくても普通に勝てる。
ただ、ダート短距離はさすがに厳しかったので、
ダートのURAファイナルズなどを走りたいときは
マイルや中距離に絞ることをお勧め。
25日の昼ごろに初めて、終了したのは27日に日付が変わったころ。
プレイ時間としては20時間ほど。
基本的に全路線URAでトロフィーを集めた。
練習基礎値は正義。
シナリオレースの時だけ別のシナリオに行き、
クラシック後半以降の勝ちやすいレースだけつまみ食い。
目標と被るレースはもちろんメイクラ。
先にも書いたがシービーは、
固有スキルが中盤速度であり、
なおかつ迫る影を自前で持っており、
また継承加速もアナボリックや風紀が採用できるため、
初期適性GGの中では比較的楽な部類だと思われる。
因子に関しては青は祖がしっかりしていれば何とかなるので、
その点でもハードルは比較的低い。
歯ごたえはあるが可能性は感じられる何度であり、
徐々に埋まっていくトロフィーも見ていて楽しいので、
これをご覧になったシビトレはぜひチャレンジを。